厚生年金の保険料は、平成16年から毎年0.354%ずつ増え続け、現在は18.3%になります。
これに11.65%の健康保険料を加えると給料の30%以上が社会保険料として徴収されており経営者様の大きな負担になっています
また、2020年9月に厚生年金の等級が追加され社会保険料の負担は無視できない経営課題となっております。
消費税などの引き上げがあった際は騒がれておりますが社会保険料の場合、少しずつ上げていっているため、
ほとんど騒がれていなく「隠れ増税」といった呼ばれ方をすることもあります。
ほとんどの経営者が税金対策はしていますが社会保険料対策はしていません
シャホサクは税金対策の社会保険料版でいくら削減可能か無料診断します
社会保険料推移 | 健康保険料(%) | 厚生年金保険料(%) |
平成16年(2004年) | 9.09 | 13.93 |
平成17年(2005年) | 9.31 | 14.28 |
平成18年(2006年) | 9.45 | 14.64 |
平成19年(2007年) | 9.43 | 14.99 |
平成20年(2008年) | 9.33 | 15.35 |
平成21年(2009年) | 9.39 | 15.70 |
平成22年(2010年) | 10.84 | 16.05 |
平成23年(2011年) | 11.01 | 16.41 |
平成24年(2012年) | 11.11 | 16.76 |
平成25年(2013年) | 11.64 | 17.12 |
平成26年(2014年) | 11.78 | 17.47 |
平成27年(2015年) | 11.62 | 17.82 |
平成28年(2016年) | 11.65 | 18.30 |
平成29年(2017年) | 11.65 | 18.30 |
平成30年(2018年) | 11.57 | 18.30 |
令和元年(2019年) | 11.73 | 18.30 |
令和2年(2020年) | 11.79 | 18.30 |
令和3年(2021年) | 11.80 | 18.30 |
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